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アーティストに限らず、全てのクリエイターは自分自身の作品の発表の場を求めるのだと思います。
ひとによっていろいろな表現方法があると思いますが、
例えば作曲家がピアノやギターその他の楽器を使って旋律をつくる、
そのオリジナルの楽譜が多くの演奏家によって、この世に発表される。 
彫刻家のオリジナル作品が大理石でなく石膏で形成され、
その石膏で作られた有名な作品の頭部を学生時代に木炭デッサンした事を思い出します。

このお店に集められた本は、写真家であったり、画家であったり、イラストレーターであったり、
いろいろな分野のアーティストが、いろいろな形式で、またそれぞれの手法で本を作っています。

インターネットの時代が来て、多くのアーティストは自分の作品を、
ウェブなりブログで世に送り出していますが、本はいつの世にも存在してきました。
私自身の意見ですが、ラップトップのモニターで見た写真や文章より、紙上に表現されている方が、
印象が強く、記憶にも残る気がします。それがどんなに小さな紙面であっても。
皆さんはどう思いますか?

Friday 26.07.2013